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【コロンワクチン告発】キャリー・マディ博士「異物混入ワクチンはヒトをロボットにする」(2020年6月発表)
02日 10月 2021
では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょうか? それではお金の流れを追ってみましょう。大抵、いろいろなことが見えてきます。 2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発のために3300万ドルを受け取りました。2013年には、モデルナ・セラピューティックスはRNAワクチンの研究開発のために2500万ドルを受け取りました。 そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンのために4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。 ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。