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畑管理日誌2025年4月1日「6cmの攻防戦!ほうれん草間引きの極意」

エリア外入

第二圃場


気温予報では昨日より暖かいはずだったが、厚い雲に覆われ、陽が差さず、さらに風も強い。体感温度は低く、一日中上着が手放せなかった。

 

朝一番で第二圃場へ向かう。ここでは、3月上旬に播いたほうれん草が順調に育ち、本葉が4枚を超えたので追肥を施した。生育は良好で、このままいけば4月下旬には収穫して出荷できそうだ。昨年の秋は間引きの加減を誤り、生育が揃わなかった。今年はその反省を活かし、慎重に間引きを進める。

 

 

春撒きのほうれん草は、冬撒きより株間を広めに取るのが良いとされ、6〜7cmが適切だという。しかし、この「6cm〜7cm」という間隔が意外と難しい。キャベツや大根なら20〜40cmほどの株間が必要で、足の大きさを基準にすれば感覚が掴みやすい。しかし、6cm〜7cmは微妙な幅で、気を抜くと狭すぎたり広すぎたりする。経験を積めば感覚が掴めるのだろうが、まだまだ修行が必要だ。

サニーレタスの生育がいまいちなので、代わりにほうれん草で挽回したい。
サニーレタスの生育がいまいちなので、代わりにほうれん草で挽回したい。
令和の外入植物事典「カラムシ」?色がちょっと違うと思うが。カラムシは花粉症や抗アレルギーのハーブで知られているネトルと同じイラクサ科の有用植物。  クセがなく、茹でると独特の粘りがあり、モロヘイヤに似た感じです。
令和の外入植物事典「カラムシ」?色がちょっと違うと思うが。カラムシは花粉症や抗アレルギーのハーブで知られているネトルと同じイラクサ科の有用植物。 クセがなく、茹でると独特の粘りがあり、モロヘイヤに似た感じです。

第一圃場


第三圃場


第四圃場


第五圃場


第六圃場


第七圃場


第八圃場