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畑管理日誌2025年3月31日「ジョレン無双!草刈りの救世主」

エリア外入

第八圃場


今朝はまるで冬に逆戻りしたような冷え込み。前日に屋内へ避難させておいたズッキーニやトマトの苗は無事だったが、外に出しっぱなしだったナスの苗は、朝見たら少し弱っていた。昼過ぎには持ち直したが、やはり夏野菜は霜が降りると一瞬でダメになる。春先の寒さは油断ならない。

 

ズッキーニは順調に本葉を増やしているものの、葉にうっすら白い模様が出ている。これは模様なのか、うどんこ病なのか、あるいはかび病か……まだ判断がつかない。とりあえず枯れずに育っているので、4月以降の定植に向けて様子を見る。4月中旬以降が良さそうだが、枯れ始めたら思い切って植えるしかない。

 

今日のメイン作業は、第8圃場の耕作。未開拓の部分に草が伸び始めていたので、草刈りを兼ねて耕すことにした。主な雑草はホトケノザ。茎が柔らかいので、そのまま耕運機で混ぜ込もうかと思ったが、案の定、刃に絡みついた。やはり先に草を刈るべきだったか。

 

しかし、草刈り機を持ち出すのは面倒、かといって鎌での手作業で抜くには時間がかかる。こういう時こそ「ジョレン」の出番だ。ジョレンは、農業や土木作業で使う道具で、水田の泥さらいや草削りに重宝する。細かい草を削りつつ、ほうきのように掃き寄せることもできる鎌では追いつかず、草刈り機を使うほどでもない……そんな中途半端な場面では、ジョレンが最強の相棒になる。

 

 

今日もなんとか圃場を整えた。あとは、春の気温が安定してくれるのを待つばかりだ。

令和の外入民具事典「ジョレン(浄蓮)」。草削りに欠かせない。「百姓無双」というゲームが出てきたらぜひキャラに使ってほしい。
令和の外入民具事典「ジョレン(浄蓮)」。草削りに欠かせない。「百姓無双」というゲームが出てきたらぜひキャラに使ってほしい。
令和の外入植物事典「ホトケノザ」。春先に見られる草で、草野球の一番バッターとしてあちこちに現れる。ただ、手で簡単に抜き取れるので厄介さはない。なお、ホトケノザが生えている場所は土は肥えている事が多いので開拓する際の目印でもある。
令和の外入植物事典「ホトケノザ」。春先に見られる草で、草野球の一番バッターとしてあちこちに現れる。ただ、手で簡単に抜き取れるので厄介さはない。なお、ホトケノザが生えている場所は土は肥えている事が多いので開拓する際の目印でもある。

第一圃場


第二圃場


第三圃場


第四圃場


第五圃場


第六圃場


第七圃場