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畑管理日誌2025年3月26日「育つもの、繁るもの」

エリア外入


今日も昨日に続いて20度を超える5月の陽気。昨日よりも暑く感じる。20度を境に、自然界全体の生命のスイッチが入ったように、苗たちの成長が一気に加速する。キャベツの苗は本葉が4枚になり、5枚目が顔をのぞかせている。順調にいけば、4月上旬には畑へと定植できそうだ。

 

しかし、同時に厄介なのが草の勢いだ。気温が20度を超えると、まるで待ちかねたように一斉に芽吹く。ほんの数日前まで芝生のようだった場所が、すでに草むらへと変わりつつある。このまま放置すれば、あっという間に手がつけられなくなる。早めに対処しなければならない。

 

田舎に暮らしていると、草刈りの時期はおおよそ年に3~4回ある。5月のゴールデンウィーク、6月の梅雨入り前、7月の梅雨明け、そして9月下旬の秋前。このタイミングでうまく刈れるかどうかで、畑の管理が大きく変わる。少しでも遅れれば、草に飲み込まれ、後が大変になる。これもまた、農の営みの一部だ。

 

明日はまず、草刈りに取りかかるとしよう。育てたいものだけを育てるには、それなりの手間と工夫がいる。

草に飲み込まれた家屋。田舎の草をなめるとこうなる。
草に飲み込まれた家屋。田舎の草をなめるとこうなる。
大きく成長するキャベツの苗。
大きく成長するキャベツの苗。
山東菜の調子もよい。
山東菜の調子もよい。
じゃがいもも続々発芽
じゃがいもも続々発芽

第一圃場


第二圃場


第三圃場


第四圃場


第五圃場


第六圃場


第七圃場


第八圃場