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畑管理日誌2025年3月22日「ナスビの目覚め、ジャガイモの鼓動」

エリア外入

第一圃場


諦めかけていたナスビが、ついに発芽した。待ちに待った瞬間だ。これで、トマト、ズッキーニに続いて夏野菜の発芽がそろったことになる。今年は種から育てているが、こうしてみると、やはり気温が重要だと実感する。ナスビは30度近くないと発芽しにくいようで、他の夏野菜に比べてずいぶん遅れた。それでも、ナスビなら11月まで収穫できるし、多少遅くなってもなんとかなるだろう。

ナスビの一斉発芽。夏野菜の発芽時はこの芽の形が特徴的。
ナスビの一斉発芽。夏野菜の発芽時はこの芽の形が特徴的。
本葉3枚目がで始めるキャベツの苗。移殖するのに必要な4〜5枚になるには4月上旬までかかる。
本葉3枚目がで始めるキャベツの苗。移殖するのに必要な4〜5枚になるには4月上旬までかかる。

第二圃場


小松菜、ほうれん草、二十日大根が一斉発芽。やはり土が良い場所は成長も揃っている。ここは期待していいだろう。収穫時期を見極めながら、次の準備も進めていく。

第三圃場

小松菜の一斉発芽。
小松菜の一斉発芽。
二十日大根の一斉発芽。
二十日大根の一斉発芽。

同じ小松菜でも、こちらは発芽が不揃い。第2圃場と比べて、やはり生育にバラつきがある。土の状態か、それとも種の問題か。対照的な結果を見ると、自然と学ぶことが多い。山東菜とほうれん草は順調に育っているので、やはり小松菜の種に問題があったのかもしれない。

第四圃場


そら豆の脇芽がどんどん出てくるので、6〜7本を残して摘芯していく。そろそろ夏野菜の土作りも始めないといけない。ここは土が硬いが、そら豆の育ち具合を見る限り養分はしっかりある。何を植えるか思案中だが、トマトを植えると窒素過剰で枝が暴れそうな気がする。ナスビ、ピーマン、オクラ、枝豆あたりが適しているか。トマトはあまり肥えすぎていない場所に植えたほうがよさそうだ。

第五圃場


2週間前に植えたジャガイモが、そろそろ芽を出す頃だ。土の表面に小さなひび割れが見え始めた。あと数日もすれば、しっかりとした芽が顔を出すだろう。

第六圃場


サニーレタス40株を移植。無事に根付いてくれるかどうか。移植したては特にネキリムシにやられやすいので注意が必要だ。昨年は3分の1が食われた。今年はオルトランを撒いてみたが、どこまで効果があるか。畑にいると、毎年「試す」ことの繰り返しだ。

第七圃場


第八圃場