· 

畑管理日誌2025年3月19日「軽トラック、畑の頼れる相棒」

エリア外入

第一圃場


先週末から今日にかけて、冷たい空気が畑を包み込んでいる。肌寒さに縮こまるのは人間だけではない。野菜たちもまた、その成長を一時止め、静かに春の訪れを待っているようだ。こういう時期には、来週以降のために土を整え、苗を見守る作業が大切になる。

 

昨日の嵐は容赦なかった。強風にさらされたキャベツの苗が無事かどうか、一つひとつ確認する。徒長気味の苗には培養土を足し、少しでも強く育つように手を添える。自然の力には逆らえないが、こうして人の手が加わることで、畑はまた命を宿す場所となる。

 

春はもうすぐそこまで来ている。風の冷たさに耐えながら、畑とともにその日を待とう。

 

苗を育てるうえで欠かせないのが作業台。しかし、私はあいにく農業用のしっかりした作業台を持ち合わせていない。地べたでの作業は腰を痛めるし、長時間続けるにはつらい。そこで、ふと思いついたのが軽トラックの荷台だ。

 

試しに苗の管理を軽トラの荷台で行ってみると、これが驚くほど快適だった。椅子の高さにちょうどよく、立ったままでも座っても作業がしやすい。さらに、土や培養土がこぼれても気にならず、汚れ作業には最適だ。何より、必要な道具や苗をそのまま移動できるのが便利で、作業効率が格段に上がった。

 

 

畑に欠かせない相棒としての軽トラック。運搬だけでなく、作業台としても活躍するその利便性を、改めて実感した一日だった。


第二圃場


第三圃場


小松菜の種まきと土の整備。

第四圃場


そら豆の摘芯。

第五圃場


第六圃場


第七圃場


第八圃場


小松菜の種まき。