エリア外入
気温は17℃/6℃。
春の訪れとともに、畑の計画も本格化してきた。現在、各圃場ではさまざまな野菜が育ち、出荷のスケジュールも見えてきた。
農業春の陣
- 第1圃場:そら豆(5月)、ズッキーニ(6月)
- 第2圃場:小松菜、水菜、ほうれん草(4月下旬~5月上旬)、大根(5月下旬~6月)
- 第3圃場:小松菜、ほうれん草、山東菜(4月下旬~5月上旬)
- 第4圃場:そら豆(5月)
- 第5圃場:じゃがいも(6月)
- 第6圃場:サニーレタス(4月下旬)、キャベツ、ブロッコリー(6月中旬)
- 第7圃場:キャベツ、ブロッコリー(6月中旬)
- 第8圃場:未定
こうして全体を見渡してみると、5月中旬から下旬にかけて葉物野菜の出荷が不足しそうだ。そこで、開拓中の第8圃場を葉菜類向けに活用し、4月上旬に種をまく計画を立てることにした。
7月からは夏野菜になる夏の陣も計画しなければならない。軍隊の指揮官やチェスプレイヤーのような思考力が要する。


今日は気温こそ高いものの、強い風が吹き抜け、春の暖かさはあまり感じられなかった。プラトレイの蓋が風に飛ばされ、行方不明に。やはり、田舎の農作業では自然の力を甘く見てはいけない。コスト面から考えても、プラトレイは割高で家庭菜園向きなので、今後は使用を限定し、ビニールトンネルの強化を進めることにしよう。
第三圃場
第3圃場では、小松菜、ほうれん草、山東菜の成長を比較。山東菜は3月8日に一斉発芽し、発芽率もほぼ100%。ほうれん草も3月12日にそろって芽を出し、順調な成長を見せている。一方、小松菜は発芽までに2週間以上かかり(通常なら冬でもトンネルをすれば1週間程度)、発芽率も低めだった。
それでも、この土地の土は豊かだ。山東菜やほうれん草の発芽状況を見れば、土壌が悪いわけではないことがわかる。むしろ、小松菜の品種選びや栽培方法を見直す良い機会になった。田舎の畑仕事では、こうして自然と対話しながら、試行錯誤を重ねることが醍醐味のひとつなのだ。



第一圃場
ミニトマト、大玉トマトともにほぼすべて発芽。発芽率は90%以上。大玉トマトのトレイが一度風でころんだせいで種が一部流れた可能性。
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