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畑管理日誌2025年3月13日「第7/8圃場の土壌調査――自然農が可能な肥沃な土」

エリア外入

気温は15℃/7℃。

第八圃場


今日は、今年から新たに管理することになった畑の作業に取りかかった。まずは第8圃場。正確な面積はわからないが、見た感じでは最低でも3アール、おそらく5アールほどはありそうだ。

 

野菜は植えられていないものの、もともと畑用の土で、周囲には果樹や茶の木が育っている。そのため、落ち葉や枯れ木が自然と堆肥化され、土は比較的肥えていると思われる。

 

今日は試しに牛糞堆肥を1アール分投入し、耕うん機をかけてみた。石や根っこに引っかかることもなく、スムーズに作業が進んだ。土の状態は悪くなさそうだが、今後どんな作物を植えるかはまだ未定。じっくり考えていきたい。

約1アール耕うん。側面にある木々は杜仲茶の樹で5月に茶の葉を収穫できる。野菜より茶の葉のほうが道の駅で高くうれるそう。そちらも楽しみ。
約1アール耕うん。側面にある木々は杜仲茶の樹で5月に茶の葉を収穫できる。野菜より茶の葉のほうが道の駅で高くうれるそう。そちらも楽しみ。
まだまだ耕す予定の農地。4アールはあるかな。中央はブルーベリーの樹で区切られている。
まだまだ耕す予定の農地。4アールはあるかな。中央はブルーベリーの樹で区切られている。
畑に直接軽トラックも入れます。
畑に直接軽トラックも入れます。
使わなくなった農機具や小屋も使っていいそうです。クボタの耕運機をまず使ってみたい。
使わなくなった農機具や小屋も使っていいそうです。クボタの耕運機をまず使ってみたい。

第七圃場


続いて第7圃場へ。ここは管理する畑の中でも最も広く、予定では15アールほどあるが、現在のところ実質的に耕作しているのは2アールほど。

 

ここではキャベツやブロッコリーの栽培を考えているが、まずは土の状態を確認するため、小松菜と山東菜の種をまいた。米ぬか以外の堆肥は一切入れていないものの、土はふかふかしており、明らかに肥えている。

 

通常、バーク堆肥や牛糞堆肥を投入すると、分解しきれずに黒い塊が残ることがある。しかし、この畑は堆肥を入れていないにもかかわらず、よく似た黒い塊がところどころに見られた。もともとの土の質が良いのか、15年以上畑をしておらず放置されたままだったので、長年の自然な堆肥化によるものなのか——この畑は初年度は今流行りの自然農でもいけるかもしれない。。

実験的に一畝作る。
実験的に一畝作る。
このレーズンパンのような黒い粒があるのがよい。
このレーズンパンのような黒い粒があるのがよい。

第一圃場


第二圃場


春大根の畝作り。

第三圃場


小松菜が続々と発芽。

第四圃場


第五圃場


第六圃場


サニーレタスの畝作り。