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【周防大島民話】暮らしに関すること2025年2月27日

先日も書いたが、周防大島では更地や畑への不法侵入・不法投棄のトラブルが多発している。写真は、近所の更地になった場所。しばらく放置され、今では草だらけになっている。

 

そこには、段ボール紙にマジックで書かれた控えめな注意書きがあった。

 

「ここにゴミを捨てないでください。持って帰ってください。」

 

まるで懇願するような柔らかい言葉づかい。本来なら、

 

「不法投棄禁止!警察に通報します!」

 

といった厳しいメッセージを掲げるのが効果的だろう。しかし、この土地の持ち主はおとなしく無口なおばあちゃん。強い言葉を使うこともできず、結局悪い人にやられる一方なのが現状だ。

 

こうした土地の管理や防犯対策が不十分な場所ほど、不法投棄の標的になりやすい。対策が求められ、そして私に「あそこ、畑したってくれ」とか話が来る。