【周防大島民話】畑に関すること2025年2月16日

■2025年2月16日

・午前中、ネギ「冬扇シオン」の種まき。72セルトレイを使ったが、ネギの種が小さくてピンセットでつまんでトレイに入れるのに手間がかかる。途中からほとんどふりかけ状態になった。

・昼から木村邸畑で土作り。苦土石灰と牛糞堆肥を投入。去年はこの畑はネギがよく育ったので、ネギを植えようと思う。生姜はいまいちで、ピーマンやキュウリの夏野菜は病気に見舞われた。よく育ったのは、ネギ、春菊。

・そら豆の病気対策にジマンダイセン。

・夕方に丸山のキャベツ育苗ポットの様子をみると、こっちも芽が出はじめていた。ついでにチェーンソーで木を切るが、チェーンがすぐに外れる。チェーンソーになかなかなれない。

■2025年2月15日

1月下旬に種を撒いたものの、その後大寒波と暴風雨で壊滅状態になったキャベツやサニーレタスの育苗ポットですが、もう発芽せずやり直しかと思っていたところ、発芽しはじめました。キャベツや葉菜類高騰が続くので頑張りたいと思います。